会社案内
Company
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- 事業所一覧
- 一般事業主行動計画
当社は、1950年(昭和25年)に液体式印刷機開発、販売で創業致しました。
その後もデュプロ製品だけではなく他メーカー製品の販売及びメンテナンスサービスを近畿、中国地区においてご提供し続けて参りました。企業、官公庁、学校、新聞関連など業種を問わず幅広くご利用いただいております。
これまでは、お客様のニーズに合わせ、より良い製品及びサービスをご提供することを使命として参りましたが、社会問題である人口減少による労働力不足、気候変動による地球温暖化に対し、プリンティングイノベーション事業を通じて貢献し、より良い社会の実現に向け、ステークホルダーの皆様とコミュニケーションを取り支持される活動を行って参りたいと考えます。
代表取締役社長
会社名 | デュプロ株式会社 |
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創立年月日 | 1950年(昭和25年)11月8日 |
資本金 | 9,600万円 |
本社所在地 | 〒530-8535 大阪府大阪市北区東天満1-11-19 デュプロビル Google Map |
代表者氏名 | 代表取締役社長 小川正人 |
役員 |
取締役 栗田弘之
取締役 橋本芳彦
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社員数 | 154名(2024年7月) |
大株主 | 社員持株会 |
事業所 | 国内11事業所 |
グループ会社 |
国内販売会社7社
製造会社3社
海外5社
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事業内容 |
事務機器・省力化機械の販売および保守。コンピュータシステムの開発・販売および保守。 上記に関連したサプライ品の販売。 |
主要取引銀行 | みずほ銀行、三菱UFJ銀行 |
1950 | 大阪・北浜に光洋物産株式会社を創立 |
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1951 | 株式会社三桜社に改称 |
1954 | 国産第1号の液体式印刷機「296-H」を発売 |
1956 | 東京都に日新精工株式会社(現製造部門 株式会社デュプロ)を設立 |
1958 | デュプロ株式会社に社名変更 |
1959 | 神戸支店、京都支店開設 |
1963 | 広島支店開設 |
1965 | 和歌山支店(現・阪和支店)開設 |
1966 | 本社を現住所(大阪市北区東天満1-11-19)に移転 |
1967 | 岡山支店開設 |
1979 | 滋賀営業所、姫路営業所開設 |
1980 | 山口営業所開設 |
1989 | 本社社屋(現在の社屋)完成 |
2000 | 創立50周年 |
2002 | ISO14001の認証取得 |
2005 | プライバシーマーク(Pマーク)の認証取得 |
2015 | 阪和支店新事務所に移転 |
2020 | 創立70周年 |
2022 | 奈良支店開設 |
〒530-8535 大阪府大阪市北区東天満1-11-19
TEL:06-6352-0551
FAX:06-6352-1214
〒530-8535 大阪府大阪市北区東天満1-11-19
TEL:06-6352-7101
FAX:06-6352-1213
〒520-3037 滋賀県栗東市北中小路421-1
TEL:077-554-8201
FAX:077-554-8200
〒601-8108 京都府京都市南区十条通り旧千本角
TEL:075-662-3141
FAX:075-662-3140
〒630-8452 奈良県奈良市北之庄西町1丁目2番1
TEL:0742-50-3300
FAX:0742-50-3303
〒641-0052 和歌山県和歌山市東高松3-9-4
TEL:073-446-8131
FAX:073-446-8132
〒652-0804 兵庫県神戸市兵庫区塚本通4-3-14
TEL:078-579-3800
FAX:078-579-3801
〒670-0947 兵庫県姫路市北条1丁目283
TEL:079-282-8311
FAX:079-282-8313
〒700-0972 岡山県岡山市北区上中野1-19-39
TEL:086-243-2151
FAX:086-243-4361
〒733-0035 広島県広島市西区南観音5-14-6
TEL:082-295-0022
FAX:082-295-0247
〒754-0014 山口県山口市小郡高砂町5-6
TEL:083-973-1561
FAX:083-973-1563
目的 | 当社は、社員が仕事と子育ての両立を図るために必要な雇用環境の整備等を勧めるために、以下の行動計画を策定します。 |
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計画期間 | 令和2年4月1日~令和7年3月31日 |
計画内容・対策 |
1. 子供の出生時に父親が取得できる休暇制度の利用の促進を行い、利用状況を次の水準以上にします。計画期間中に3人の利用 令和2年7月~ 当社社内規程『出産休暇』を社内メールにて周知し、男性社員への情報提供と制度利用を促す。 2. 男性労働者の育児休業の取得を推進する為、相談窓口を設けます。 令和2年7月~ 男性社員の育児休業制度を利用しやすい環境作りの為、相談窓口を設けます。 |
目的 | 男女ともにすべての社員が活躍できる雇用環境整備の為、以下の行動計画を策定します。 |
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計画期間 | 令和4年4月1日~令和9年3月31日 |
計画内容・対策 |
1. 労働者に占める女性労働者の割合を12.8%から16.2%以上にする。
令和4年5月~ 新卒採用・中途採用の積極的実施。 |