「楽楽明細」「楽楽精算」は
電子帳簿保存法の対応ソフト!
電子帳簿保存法とは…
電子帳簿保存法とは国税関係帳簿書類を
電子データ化して保存することを認めた法律のこと。
導入することでペーパーレス化につながり、様々なメリットが得られます。
電子帳簿保存法改正のポイント
2022年1月から大幅に緩和される要件は以下3点です。
事前承認制度
改正前
所轄の税務署へ申請し
3か月の承認期間が必要
改正後
事前承認が不要に!
適性事務処理要件
改正前
一部原本の確認や
定期的な検査が必要
改正後
原本確認と
検査が不要に!
タイムスタンプ
改正前
3営業日以内の
タイムスタンプ付与が必要
原本に自署が必要
改正後
期間が最長
約2か月以内に延長!
自署が不要に!
電子帳簿保存法対応の便利な機能
「楽楽明細」「楽楽精算」は電子帳簿保存法の要件を満たす機能や、運用をラクにする機能を備えています。
検索機能
ここがメリット
過去書類の検索が
ラクラク!
アップロードした領収書などの国税関係書類のデータの中から、日付、金額、取引先名などの項目で必要な領収書や請求書をすぐに検索!
スキャナ保存要件の一つである「可視性の確保」に対応します。
タイムスタンプ付与
ここがメリット
電子化された
データの改ざんを防止!
スキャンした領収書や請求書のデータをアップロード時に自動的にタイムスタンプが付与されるため、スキャナ保存要件の「真実性の確保」を満たす電子保存が可能になります。
領収書読み取り
ここがメリット
手入力工数が
大幅削減!
領収書はスマホカメラやスキャナ取り込みをすると、内容が読み取られ、金額や取引先などが自動でデータ化!
自宅や外出先でも、紙書類を簡単に電子化できます。