会社を牽引していく
存在になることが目標です。

新谷 泰隆 新谷 泰隆
08 2004年入社/
大阪営業部 大阪支店
新谷 泰隆YASUTAKA SHINTANI
野球部の監督にお声を掛けていただいたことが入社のきっかけ。
STORY 01

野球部の監督にお声を掛けて
いただいたことが入社のきっかけ。

野球部の監督にお声を掛けていただいたことが入社のきっかけ。

私がデュプロに入社を決めた理由は、野球でした。当時、デュプロは都市対抗をはじめとした社会人野球に参加しており、当時の野球部の監督に「うちへ来ないか?」とお声を掛けてくださったことがきっかけです。在学中は、「そのまま野球を続けるか?」「就職するか?」で迷っていましたので、お声掛けをいただいた時はとても嬉しかったことを覚えています。

正直なところ、デュプロがどんな会社でどんな事業に取り組んでいるのかは、入社してから知ったのですが、「働きながら野球ができる!」という喜びを噛み締めながら、入社を決意しました。

業務と野球を両立させる難しさもありましたが、充実した毎日を過ごしました。
STORY 02

業務と野球を両立させる難しさもありましたが、充実した毎日を過ごしました。

業務と野球を両立させる難しさもありましたが、充実した毎日を過ごしました。

入社後は、カスタマーサービスグループに配属となり、お客様先での自社製品のメンテナンスを任されました。午前は業務、午後は野球の練習に取り組む日々。

1年目は先輩に同行する機会が多く、先輩のサポートをする中で、当社の製品情報や修理技術を習得。2年目からはSI(システム インテグレート)課に配属となり、百貨店様や物流業界に向けて自社商品・情報機器・システムの販売をすることになりました。どちらも学ぶことが多かったのですが、先輩たちの温かいサポートのおかげもあり、少しずつですが、知識とスキルを身につけることができました。

社会の役に立っていることを実感することが、一番のやりがいです。
STORY 03

社会の役に立っていることを実感することが、一番のやりがいです。

社会の役に立っていることを実感することが、一番のやりがいです。

現在は、大阪営業部の係長として営業活動や部下のマネジメントに取り組んでいます。
担当エリアのお客様を中心に印刷機や複合機、環境に配慮した小型製紙装置といった機械のご提案はもちろん、これまでの経験を活かし、ITソリューション提案も行っています。
特に私が担当しているOCRシステムは、京都大学防災研究所と共に開発した「被災者の生活再建支援システム」にも組込まれている、デュプロ独自の技術です。
新潟県中越沖地震や東日本大震災、熊本地震の際には、当社のメンバーも駆けつけ、このシステムとともに復興支援に取り組み、その後正式にシステムをご採用いただきました。
有事の際は、被災された方をはじめ、自治体の職員・ボランティアの方など非常に混乱した状況の中では有りますが、復興に向けての第一歩に携われる事は、私自身仕事にやりがいと誇りを感じる瞬間です。

会社を牽引していく存在になることが目標です。
STORY 04

会社を牽引していく存在になる
ことが目標です。

会社を牽引していく存在になることが目標です。

今後も売り上げ予算達成はもちろん、組織の中で周りに良い影響を与え会社を牽引していく存在になりたいですね。仕事に取り組む姿勢やお客様との関わり方など、人としての力を高めていきたいと考えています。
そのためにも、現状に満足せず“新しい取り組み”にはどんどんチャレンジしていきたいですし、新規ビジネスモデルの創造は目標の一つです。
デュプロは、一人ひとりが意見やアイデアを活かしながら仕事に取り組むことができる“良い会社”です。何事にも会社の先陣を切って取り組み、当社を牽引できるよう頑張ります!

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